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戦後80年の時を経て、遂に明かされる
日本人に隠されてきた“本当の歴史”

今開く、パンドラの箱
戦後日本では教えられなかった男たち
実は、日本を守った英雄だった

学校では絶対に教えてくれない深層の近現代史
日本人だけが知らないご先祖様の物語
  
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なぜ今歴史を学ぶのか?

  
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心の復興への最短の道、それは……

東日本大震災を機に「心の復興」を目指し誕生した
NPO法人元気の素カンパニー以和貴。

当NPOが、なぜ
【誇りが持てる日本の歴史学習会】
(通称:誇学ほこがく)を始めたのか?

それは、
今の日本国民から、かつての精神の輝きが
失われた驚きの理由を知ったから。

理由を紐解いていくと
戦後80年続いてきた
反日プロパガンダ教育に辿り着きました。
  
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心の復興への最短の道
それは……


東日本大震災を機に
「心の復興」を目指し誕生した
NPO法人元気の素カンパニー以和貴。

当NPOが、なぜ
【誇りが持てる日本の歴史学習会】
(通称:誇学ほこがく)を
始めたのか?

それは、
今の日本国民から、
かつての精神の輝きが
失われた驚きの理由を知ったから。

理由を紐解いていくと
戦後80年続いてきた
反日プロパガンダ教育に
辿り着きました。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • GHQが仕掛けた「日本精神撲滅計画」をご存じですか? 右横の∇をクリック→

    貴方は学校の歴史の授業は好きでしたか?
    実は、私たちが受けてきた学校の授業は、戦後GHQ占領下において「勝者による書き換え」が行われ、世界から称賛された高潔な日本人精神を育む要素が徹底的に排除されたものです。特に「日本人が紡いできた歴史や神話」は、多くの事実が隠され消されました。

    戦後、自虐史観を植え付けられた日本人は、悲しいことに、今なお続く「負の連鎖」により、自ら自信と誇りを失い続けています。
  • 日本人の日本人による日本人のための」学習会とは? 右横の∇をクリック→

    強い日本、そして誇りある日本人を育てない為に日本の歴史を封印したのなら、その逆をすればよい!誇りが持てる日本の歴史学習会(通称:誇学)は、この様な想いから開催しています。

    講師は、子供たちに自虐史観を排した「本当の歴史」を知り、誇りある日本人に育ってほしいと、四半世紀以上活動を続けている藤岡信勝先生。

    隠され続けてきた本当の歴史を知り、日本人としての自信と誇りを取り戻して参りましょう。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

今、本当の歴史を学ぶ理由

  • 自分のルーツを知り、「日本人としての自信と誇り」が持てる
  • 現代日本の問題点を知ることができる
  • 過去を知ると未来が見えるようになる
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  
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令和7年度の誇学(ほこがく)では
戦後の学校では教えない近現代史

に迫ります。

動乱の時代に日本を守ってくれた
12人の男の生き様とは?

戦勝国が押し付けた
"自虐史観"を排してみたら
驚きの事実が浮かび上がってきました。


  
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令和7年度の誇学(ほこがく)では
戦後の学校では教えない
深層の近現代史

に迫ります。

動乱の時代に日本を守ってくれた
12人の男の生き様とは?

戦勝国が押し付けた
"自虐史観"を排してみたら
驚きの事実が浮かび上がってきました。


  
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「自信をもって生きたい」「子供に明るい未来を残したい」
全ての日本人に贈る学習会

  
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「自信をもって生きたい」
「子供に明るい未来を残したい」

全ての日本人に贈る学習会

国を守った12人の生き様に迫る

講義のご紹介

誇りが持てる日本の歴史学習会
日本人だけが知らないご先祖様の物語

第1回
2025年4月13日(日)

論戦で
ペリーの要求を撃退

日本人は話し下手。外国人と話すと緊張しちゃう…。こんな印象を抱いている方は多いのではないでしょうか? 実はそんなことはありません。黒船が来航した際に、正論でペリーを論破し、日本を守った知られざる偉人がいました。彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第2回
2025年5月11日(日)

明治日本人の
精神の背骨を創る

一万円札の顔として有名な福澤諭吉。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の書き出しで有名な『学問のすゝめ』の著者でもある彼が、若い頃は読書嫌いだったとご存じですか? 知っているようで、実は知らない福澤諭吉。一体どんな人物だったのでしょうか?

第3回
2025年6月8日(日)

明治維新を完成させた
近代日本の国父

世界が称賛する明治憲法(大日本帝国憲法)をつくり、明治維新を完成させた伊藤博文。人を見る目に優れていた伊藤博文は、現代日本の土台となる「明治の日本」をつくった立役者です。知っているようで、実は知らない人物の実像とは? 彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第4回
2025年7月13日(日)

条約改正の悲願に
大きな一歩を踏み出す

明治日本の悲願であった「不平等条約の改正」。その中の「治外法権の撤廃」に大きく貢献したのが外務大臣の陸奥宗光でした。罪人の身から大臣にまで上り詰め、日清戦争や三国干渉をめぐる外交で活躍した陸奥さん。一体どんな人物だったのでしょうか?

第5回
2025年8月10日(日)

歴史に残る大勝利で
亡国の危機を救う

日本どころか、アジア諸国が大歓喜した日露戦争での日本の勝利。祖国防衛戦争として、国民が一致団結して戦った日露戦争の勝利を決定づけた日本海海戦で指揮を執ったのが東郷平八郎です。実は戦後初めて、軍人で教科書に名前が載った人でもありました。彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第6回
2025年9月14日(日)

天皇の信頼あつく
世界から尊敬された

お葬式に20万人が駆け付けた…といったら驚きませんか?明治天皇に仕え、昭和天皇の教育も担った武人・乃木希典は、死後神に祀られました。世界中が彼の死を悼んだという乃木さんの生き様は、正に質実剛健。彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第7回
2025年10月12日(日)

日本を列強の一員に
押し上げた

当時、世界最強の国・イギリスとの同盟(日英同盟)を提案し、不平等条約の改正を進めた小村寿太郎。アジアで唯一、列強の仲間入りをした日本は、彼がいなければ存在しませんでした。外交面から日本を支えた彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第8回
2025年11月9日(日)

ドイツとの同盟に
警鐘を鳴らし続けた

「石井・ランシング協定」に名を遺す石井菊次郎は、ヨーロッパへの赴任期間も長く、ドイツとの同盟に警鐘を鳴らし続けた外交官でもありました。彼の眼には、一体どんな現実が見えていたのか? 先見の明があった彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第9回
2025年12月14日(日)

東京裁判の矛盾の
象徴となった

帝国陸軍の異端児と呼ばれた軍事の天才・石原莞爾。戦後の東京裁判では、裁判官を圧倒する主張を展開し、敗戦で意気消沈していた日本人に勇気を与えました。戦勝国の欺瞞に満ちた東京裁判の矛盾の象徴となった彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第10回
2026年1月11日(日)

借金財政で
景気を回復させた

「財政収支の黒字化」を叫ぶ財務省の緊縮財政にあえぐ現代の日本人に、ぜひ知ってほしい人物が、高橋是清です。彼は、赤字財政の中、見事に景気を回復させられることを証明した大蔵大臣です。現代の問題の解決策をも示唆している彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第11回
2026年2月8日(日)

日本人が
最も誤解している英雄

大東亜戦争の負の象徴となってしまった東条英機。彼が終戦工作に向け奔走していたこと、ご存じですか? 戦勝国の復讐の犠牲者となった東条は、最後まで日本の行く末を憂いていました。日本人に最も誤解されていると言っても過言ではない彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

第12回
2026年3月8日(日)

多くの公約を実行し
豊かな日本を実現

政治家は公約を実行しない……そんな風に思っていませんか? しかし、凄まじい実行力で日本経済の基盤を作った政治家もいました。「日本列島改造論」で有名な田中角栄は、日本の立場を盤石にするために行動し、表舞台から引きずり落とされてしまいました。彼は、一体どんな人物だったのでしょうか?

03

小見出し

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誇りある日本の歴史を伝え続けて四半世紀

講師のご紹介

自国の歴史を取り戻す活動を続けて四半世紀

『新しい歴史教科書』
代表執筆者  
藤岡 信勝 
昭和18年(1943年)北海道生まれ。
北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任。
平成9年「新しい歴史教科書をつくる会」を創立。現在、副会長。『新しい歴史教科書』(自由社、令和5年度文科省検定済み)の代表執筆者。自虐史観を克服し自国の歴史を取り戻す歴史教育のあり方を追求している。
著書・編著:『教科書が教えない歴史①〜④』(産経新聞ニュースサービス)、『国難の日本史』(ビジネス社)、『教科書採択の真相』(PHP新書)、『教科書検定崩壊!』(飛鳥新社)など
講 師

日本人の"心の復興"を成す

NPO法人元気の素カンパニー以和貴
理事長 
植木 秀子
昭和35年(1960年)広島県生まれ。
薬剤師・料理研究家として、子供のアトピーを機にクスリに頼らず健康に生きる食育講演や執筆活動を開始。【心の元気と体の健康】をテーマに活動。
東日本大震災で地震・津波・原発事故の三重苦を背負ったいわき市にて被災し【情報が人の命を左右する】ことを体感。生涯学習を通じた「心の復興」を目指し、2013年3月4日、NPO法人元気の素カンパニー以和貴設立。
講演やコーチング、YouTube等で、心や思考・精神・文化といった「目に見えない世界」の大切さ及び「現実社会の事実」を知る事の大切さを伝えている。
ナビゲーター

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

誇学の3つの特徴

楽しい
ただ聞くだけではない、自分の頭で考える授業は、学ぶ楽しさを体感できます。歴史は、暗記ではなく、私たち日本人に共通するご先祖さまの物語であり、私たちのルーツです。一人で、家族で、仲間で、ぜひ一緒に学ぶ楽しさを体感しましょう!
嬉しい
Zoomによるオンライン授業なので、日本中、世界中どこからでも参加可能です。また、アーカイブ(録画)配信もあるので、後日好きな時に視聴出来ます。
頼もしい
講師は、北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任した藤岡信勝先生。本当の歴史を届けたいと、四半世紀活動しつづけています。現在、日本の中学校で使用されている『新しい歴史教科書(自由社)』の代表執筆者でもあります。
小見出し
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誇学参加にあたって

開催の概要
  
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開催日時
毎月第二日曜日の10時から12時に開催。
※講義後、12時半まで放課後タイムあり
令和7年:第1回 4/13 、第2回 5/11 、第3回 6/8 、第4回 7/13 、第5回 8/10
                  第6回 9/14 、第7回 10/12 、第8回 11/9 、第9回 12/14
令和8年:第10回 1/11 、第11回 2/8 、第12回 3/8
参加方法
オンライン(Zoom)
※後日、アーカイブ(録画)配信があります。
参加
協賛費
3900 円 / 月(サンキュー価格) または 45000 円 / 年
当NPOは、生涯学習を通じで「日本人の心の復興」に取り組んでおります。その一環である【誇りが持てる日本の歴史学習会】は、月3900円以上のご寄付をくださる支援会員の方をご招待いたします。日本人の心を元気にする活動を継続するために、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
主 催
NPO法人 元気の素カンパニー以和貴
当NPOは、東日本大震災で“地震・津波・原発事故”の三重苦の被害を受けた福島県いわき市で、心の復興を目的に設立ししました。「被災者の心の復興」から、コロナを機に「日本人の心の復興」へと活動範囲を広げております。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  
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開催日時
毎月第二日曜日の10時から12時に開催。
※講義後、12時半まで放課後タイムあり
令和7年:第1回 4/13 、第2回 5/11 、第3回 6/8 、第4回 7/13 、第5回 8/10、第6回 9/14 、第7回 10/12 、第8回 11/9 、第9回 12/14
令和8年:第10回 1/11 、第11回 2/8 、第12回 3/8
参加方法
オンライン(Zoom)
※後日、アーカイブ(録画)配信があります。
参加
協賛費
3900 円 / 月(サンキュー価格) または 45000 円 / 年
当NPOは、生涯学習を通じで「日本人の心の復興」に取り組んでおります。その一環である【誇りが持てる日本の歴史学習会】は、月3900円以上のご寄付をくださる支援会員の方をご招待いたします。日本人の心を元気にする活動を継続するために、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
主 催
NPO法人 元気の素カンパニー以和貴
当NPOは、東日本大震災で“地震・津波・原発事故”の三重苦の被害を受けた福島県いわき市で、心の復興を目的に設立ししました。「被災者の心の復興」から、コロナを機に「日本人の心の復興」へと活動範囲を広げております。
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誇学への参加方法

誇学には沢山の参加方法があります!
誇学は「語り・学び・育ち合う」ことを大切にしており、講義の中で、必ず話し合いの時間を設けております。お一人でご参加された場合は、オンラインで全国の誇学仲間と語り合いましょう!ご家族、お仲間とご参加の場合は、リアルでいっぱいお話ししてくださいね。一方的に聞くだけでなく、自分で考え話す事で、沢山の気づきに出逢えます。

※後日、アーカイブ(録画)もご視聴いただけます。第二日曜日に用事がある、復習がしたい、そんな時はアーカイブをご活用ください。
お一人で気楽に
ご家族で楽しく
お仲間と仲良く
表示したいテキスト

\ 中継仲間を募集中 /

「リアルの仲間と一緒に受講したい!」というお声をいただいております。
毎月第二日曜日の誇学開催時に、仲間と一緒にリアルタイムで受講したいという方は、お申し出ください。
参加方法、参加協賛費についてご案内させていただきます。

誇学参加者の声

歴代の感想

歴史は繰り返す。
と思いながら授業を伺いました。

令和5年度参加者の感想(一部抜粋)

大人になった今だからこそ楽しめる

楽しい授業をありがとうございました(^^)
歴史の授業って何か堅苦しいというか、あまり好きではなかったのですが、こんな授業を学生の時に受けていたら 歴史が日本が好きになるのにぃと思いました。そして、今の年齢だからこそ 楽しく感じた部分もあったのかもしれません。次回の授業も今から楽しみです。
令和4年度参加者の感想(全文)

歴史は繋がっている

沢山の御先祖様が私たちの中に息づいている事を改めて知り、感謝の念が湧いて参ります。私自身も、未来の人の御先祖様なのだと思うと身が引き締まります。
歴史上の人物と思っていた方々の想いや在り方 生き方が、現代の私たち日本人に直結し、今の私が生かされている事を実感しています。
令和6年度参加者の感想(一部抜粋)

先人の生き方から学んだ「良い塩梅」

便利だから損なうもの、子どもの育ちも、日々の暮らしも、良い塩梅を見つけていく事が 人にも地球にも 必要な事だと思います。
誇りを持ち、自分を大切にする。スパルタで鍛える事は選びませんが(笑)
甘やかすのではなく、真の意味で 大切にする事。先人から、今回のご講義から 受けとらせて頂きました。
令和6年度参加者の感想(一部抜粋)

新たに調べてみたい

これまで、学んだり知り得ていた歴史は、単に言葉や、断片的な人物の話しでしたが、日本の物語の中の明治維新を感じ、新たに学び調べてみようと思いました。明治維新の歴史は、いつの時代の政治や生き方に通じる事柄が沢山ある事を再発見いたしました。
ありがとう御座います。
令和4年度参加者の感想(全文)

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800年前の国難と今が重なり、
この現在の国難に私たちはどう生きる?
と投げかけられるような感覚を持ちました。

令和4年度参加者の感想(一部抜粋)

知らないままでは申し訳ない

感動しました。いかに洗脳教育を受けて来たのかを実感しました。また学校では近代史はサラッとだったなぁという印象もあります。本当のことを知らないままでは祖父母やご先祖様に申し訳ない。わたし自身祖父は洗脳されていたと思い込んでいました。
今の日本があり様々な国が親日であることは当たり前ではないですね。
令和4年度参加者の感想(一部抜粋)

現代人から失われている心の豊かさ

日本は古代から和の叡智と共に、自然と共存する豊かな社会を築いていたことを認識しました。日本人自らが、久しく失われてしまった心の豊かさと高い精神性に必ずや回帰することを願うばかりです。
令和4年度参加者の感想(一部抜粋)

ご先祖様の生き様を学べる

お話しを聴かせて頂くまでは、「日本史に名を残した偉人」という認識でした。受講後は、生まれた時代、資質、どう考えたか?どう動いたか?人と人との繋がり等々...すべてが影響し、紡ぎ出されて行く人の一生の奇跡だと、捉え直し、感動しました。
どの御先祖様の お話しからも、その様に感じ、毎回感動があります。
令和6年度参加者の感想(一部抜粋)

現代人が知るべき物語

今よりもっと激しい天変地異や食糧難の中、先人の方々がどんな思いで日本を守ってきたのかを現代人も知るべきです。
しかし、きっとこれからの日本も大丈夫!でよすね。
人任せにせず、日蓮さんのように何か行動していきたいです。
令和6年度参加者の感想(一部抜粋)

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真実を知れば知るほど
無知は罪だと感じます。
知る機会を与えてくださり、ありがとうございました。

令和4年度参加者の感想(一部抜粋)